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久しぶりに読書感想文 [読書]

大変ご無沙汰しております、なんとなくサボっておりました。
なんとなく読書ネタは気が引けていたので敬遠しておりまして
ただやっと秋らしくなり読書ネタをお一つ

別に難しい本ではなく軽いものを、

『しあわせのパン』

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ずいぶん前に購入していて、なんとなく読みそびれていた一冊で
テレビ何ですが映画も見ており読みながら大泉洋さんいっぱい頭に浮かんできて・・
(大泉洋さんは好きなんですよ北海道ローカルのころか拝見してましたし)
映画は本に忠実でして最初のうちは映像を思い出しつつ読んでいて
終わりの方で大泉洋さんの水縞尚が書いた日記で回想するのですが
そんな思いもあったのねって、映像では見逃していたんですね。

先に映画を見てから原作を読んだ私が悪いんですけどね
どうしても原作を先に読みたいんです、はい。


社会風刺 [読書]

かつてのドラマの続編です、長瀬智也くんや窪塚洋介くんが活躍したやつです。

IWGPシリーズ、今回が9作目。

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主人公が今回解決すのは美容詐欺、裏風俗、貧困ビジネスなんかであって、

新聞等を読んで知っているつもりだけどストーリーで具体的で追っかけると

理解も深まる気がする。


長瀬君も窪塚くんでドラマを作るのは無理だろうけ宮藤官九郎なら

どんな脚本を書くのか見てみたい気もする一冊でした。

そんな未来も考えられる? [読書]

原子力発電所の行く末の物語で

読んでいてあり得ない事ではないのかな・・・。



岩井俊二さんの『番犬は庭を守る』、

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私にとってはひ孫にあたる位の世代の未来予想の話、

岩井俊二さんは震災前には物語を書いていたとか、

でも、東京電力や国の対応を見ていると納得してしまう。



発電所が爆発する話から始まり、

被爆した人たちの中に生殖能力のない人達も生まれ

そのうちの一人が主人公で壮絶な日々が綴られている。


フィクションなんだけどリアルに感じた。

勝負師 [読書]

将棋は駒の動きぐらいしか知らないのですが、

羽生善治さんの書いた本を読んでみました。

大局観ていう題名にひかれたのかも知れません。


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少し年上の将棋界のスパースターが今どんな思考なのか知りたいと思ったのかもしれません。

なので次の一手を直感で決める事もあるなんて書いてあるとうれしく思うところもあります。

多くの経験に裏打ちされていて天才のなせる技なんでしょうけどね。

負けは引きずらない、ゲンは基本的に担がないなんてのもなんとなく共感できましたね。

あとはコンピューターとの将棋の勝負の話、いずれは対戦してみたいという話

パソコン世代の若手が出てきて地方格差がなくなりトレンドの変化が速くなったそうです。


将棋を通してみて社会の大局観も読み取れました。

私の仕事にも生かしてみたいですね、難しいでしょうけど(涙)。

青春群像 [読書]

海堂 尊さんの本なので医療の話かと思いきや学生の部活動の話でした。

表紙の絵を見て違和感はあったのだが、

かといって存分に楽しい時間を過ごせたのですけどね。

『ひかりの剣』

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海堂さんの本はタイトルや出版社が違っても登場人物がかぶってくるのが面白くて、

今回は少しだけ学生の田口先生が登場してました、白鳥さんはいませんでしたけど。



主人公は男前のお医者さんになる人でした。

武道を通して立派な外科医になるという話です。


今回の医療に対するテーマは、今ある医者不足は厚生労働省の医療費削減の

政策が良くないというメッセージがありました。


ひかりの剣もいつかテレビドラマになるのかな、

時代背景が違うのでチームバチスタのシリーズにするのは難しそうです。

9.11 [読書]

最近の報道を見ていると政治家はどこに向かっているのだろうと感じるし

マスコミも通り一辺倒の報道番組しかやっていないし、

そんなときに手に取ったのが アメリカから〈自由〉が消える

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これを書いている堤未果さんの本は2冊目ですがとても考えさせられる、

この本では9.11以降のテロ以降のアメリカが描かれているのだが

テロ対策の為のさまざまな法案がいつの間にか施行され

それによって自由に発言できないだけでなくそれらの法案の為に

拘束すらされる時代になっている事が書かれている。



今の日本も似たような雰囲気でまずいんじゃないか



しかしジャスミン革命もフェイスブックによるところが大きくて

大量の血は流れていないのに、テロじゃなくても体制は変わりえるのにな。


少し真面目すぎることを書いてみました、

次はルポ貧困大国アメリカⅡを読むつもり。


茨の木 [読書]

先日、書店で平積みなっている文庫から手に取ってみました。

さだまさしさんの「茨の木」。

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解夏、眉山と読んでいるのでかなり期待して買いました。

読んでみてやはりよかったです。

泣けました、人の不器用で優しい気持ちとそのすれ違いに苦しみそれでも強く生きていく姿に泣けました。

さだまさしさんが描く人物は魅力のある人ばかりで憧れです。

夏解では長崎、眉山では徳島、茨の木ではイギリスが舞台でした。

それぞれの風俗や景色がいつも見えるようでいつか訪れたいもんです。

強く優しくなれたらと思える一冊でした。

親になったので [読書]

わが子が生まれてそろそろ一月が経とうとしており里帰りしている妻と子供が帰ってくるので、

『私は赤ちゃん』という本を読んでみました。

カフェで読んだ男の育児特集をしている雑誌に紹介されていたのでAMAZONでクリックしました。


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新生児から一歳半ほどの間に起こりうるであろう病気や子育てのいろいろを

お父さんとお母さんとその周りの親せきや近所の人やお医者さん達を

赤ちゃん目線でシュールに語っていて、赤ちゃんの気持ちが理解できそうな気がして良いのですが、

時代背景が私が生まれるよりずっと前でなかなか共感できなくて親の本棚から

引っ張り出してきて読んでいるようでした。

あとがき読んでいると1960年初版と書いてありそれから何度も版を重ねているので

きっと遅れてきた新人父ちゃんのバイブルなんだろう!!

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